次世代ブレインフード

「次世代ブレインフード」は、まだブレインフードとしての評価が確立したものではありません。

けれども、

「ブレインフードとしてパワーがありそうだ」

という予感がひしひしとするため、専門家(科学者)がこぞって研究にとりかかっています。

 

ですので、近い将来、

「立派なブレインフードとして証拠がそろった!」

となる可能性が高いです。

 

そういう食材を3つ選び、「次世代ブレインフード」として紹介します。

 

 ▽

 

トップバッターはウコンです。

 

インド人が数学が得意なのはカレーに含まれるウコンの効果ではないのか?

というのが都市伝説として昔からあります。

 

まず、インド人がどのくらい数学が得意なのかというと、

  • 「ゼロ」の概念を発明したのはインドです。
  • 日本人が暗記するのは「九九」、インド人は 99 x 99 まで暗記。
  • インドの数学者ラマヌジャンはあまりにも天才だったので、欧米の名だたる数学者ですら追いつけませんでした。

また、真偽のほどは不明ですが、

「インドでは認知症になる人が少ない」

とも言われています。

 

 ▽

 

ではインド人の頭の良さや認知症の少なさは、カレーに含まれるウコンのおかげなのでしょうか?

 

まず、

「カレーを食べると頭が良くなる」

という研究を、脳科学者 茂木健一郎氏が行っています。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20110809-OYTEW59198/

 

 

次に、これは人間ではなく動物実験の段階ではありますが、

「ウコンを投与したネズミの脳細胞が増えた」

という実験結果が最近発表され、話題になっています。

 

というのは、これまで長いこと

「脳細胞は増えることがない」

というのが定説だったからです。

 

もし、人間の脳細胞も同じくウコンによって増える、ということが確認されたら、これはすごいことだと思います。

 

 ▽

 

2番手は、ビーツです。

「火焔菜」とも呼ばれる赤い根菜です。

ロシア料理のボルシチに欠かせない食材です。

 

日本の食卓にはまだ馴染みが薄いようですね。

スーパーなどで見かけることはあまりありません。

(直売所などでときどき売られています)

 

ビーツは、

「血流を良くする即効性がある」

ということが証明されており、欧米ではスポーツ選手が試合の前にビーツのジュースを飲むことがよくあります。

筋肉に血液が行き渡るため、身体能力が高まるからです。

 

 ▽

 

最近になって

「ビーツは脳の前頭葉への血流を促す働きがある」

という研究結果が、アメリカはシカゴの大学で発表されました。

 

脳の前頭葉は、人間の運動、言語、感情をつかさどる重要な部分であり、ここに血流が行き渡れば人は意欲が活発になります。

認知症の予防にもつながります。

 

このため、ビーツは新たなブレインフードとして、研究が盛んな食材の1つとなっています。

 

 ▽

 

3番手は、セロリ。

 

セロリは、大人が一番嫌いな野菜第1位。

大好き!

という私のような人がたくさんいる一方で、

大嫌い!

という人もけっこう多い。

 

好き嫌いはともかく、セロリに多く含まれるアピゲニンという成分には、少なくともラットの動物実験では

「新しい脳細胞の生成を促すシナプスの働きを高めるという働きがありそうだ」

ということで、世界中で研究が進められています。

 

つまり、セロリは脳を活性化する。

 

 ▽

 

同じくセロリに含まれるルティオリンという成分は脳の炎症を抑える能力が高い、とされており、これも、世界中で研究が進められています。

 

科学者の方々も、

「成果が出そうにない研究」

は、ふつう、しません。

そんな研究をしたところで、自分の名が上がることはまずありませんね。

時間の無駄です。

 

したがって、多くの科学者が群がっている研究は、たとえ今は結果が出ていなくても、

「多くの科学者が群がっている」

そのこと自体が、将来有望だということを示しています。

 

つまり、セロリは脳を炎症から防ぐことで、脳の健康を保つ、そんな力が、近いうち、確認されるでしょう。




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