食事で記憶力を鍛える方法

それは「噛む」こと。

簡単ですね。

 

でもわたしたちは、ふだん、あまり噛まずに食べています。

そこが問題。

 

よく噛むことで、脳は刺激されます。

 

脳の中で

「海馬」

と呼ばれる領域は、記憶を司っています。

その海馬は、ふつう年齢とともに萎縮します。

その結果、物忘れしやすくなります。

 

しかし、ある方法でそんな海馬を、鍛えることができます。

鍛えると、海馬は復活するのです。

その方法が、

「食べものをよく噛む」

ということ。

 

 ▽

 

まず、あまり噛まないとどうなるでしょうか。

噛まないと、海馬の萎縮が進みます。

(神経細胞が死にます)

 

噛みあわせを悪くしたマウスの海馬を調べたところ、神経細胞のなんと3割がたった1週間で消えた。

記憶力も低下。

そんな実験結果が報告されています。

 

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次に、よく噛むとどうなるでしょうか。

 

先ほどのマウスですが、歯を治療して噛みあわせを治したら、

神経細胞の数が増え記憶力が回復したそうです。

 

人間の場合でも、ガムを噛んでもらったあと脳の様子を観察すると、脳内の血流が増え、海馬を含めた脳内各所の神経活動が活性化するのが分かります。

 

 ▽

 

昔の人々、とくに古代の人々は、玄米や木の実など、硬いものを食べていました。

よく噛んでいたのです。

 

しかし、現代に生きるわたしたちは、柔らかいものばかり口にするようになり、ものを噛まなくなってきています。

 

「噛む」ことで記憶力がアップ。

忘れないようにしましょう。



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