人類最大の発明は、じつは○○なのでは?

世界3大発明というと

  • 火を使えるようになったこと
  • 道具の発明
  • 文字の発明

あるいは

  • 火薬
  • 印刷機
  • 羅針盤

が候補としてあげられますが、イギリス「ガーディアン紙」によれば、最大の発明はなんといっても

「料理」

だそうです。

 

理由は、こうです。

 

 ▽

 

脳の大きさは体重の40分の1にすぎませんが、体が必要なエネルギーの5分の1を消費しています。

エネルギーだけでなく、脳は大量の栄養素も必要としています。

つまり脳は「大食い」の臓器。

 

そんな脳を抱えていながら、野生動物と同じような

「料理のない食生活」

を送るとしたら、脳に必要なエネルギーと栄養素を確保するために、1日9時間、食べ続けなければなりません。

 

いっぽう、料理をすることで食料が小さく柔らかく食べやすくなるため、食事の効率が良くなります。

料理のおかげで1日2食なり3食なりの少ない回数の食事で、エネルギーと栄養素を賄うことができる、というわけです。

 

もし大昔の人類が料理を発明していなかったら、大食いの脳を養うのはとても大変な作業になります。

1日9時間のあいだ、ムシャムシャモグモグし続けるなければなりません。

そうしないと、いずれカロリーが枯渇し、脳が働かなくなります。

 

しかし、毎日9時間のあいだ食べ続けるとしたら、せっかくの脳を使う時間がありませんね。

食べるのに忙しくて、世界3大発明などしている余裕はなかったかもしれません。

 

道具や文字、印刷機や羅針盤が発明されなかったら、今ごろ私たちはどんな暮らしをしているでしょうか。

大自然のなかで、ひたすらモグモグするだけの人生。

ある意味それも幸せなのかもしれませんが。

 

でも、これを追求すると哲学になってしまうので、やめておきましょう(笑)。

 

 ▽

 

というわけで、料理は人類最大の発明。

この世に料理がなかったら、いつまでも原始時代だったかもしれない、という話でした。



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